Kozuのライフログ

過去の投稿をすべてここに集約。これからはここがメインブログ。

久しぶりに更新&田舎モノKozuの出張で驚いたこと2題

1ヶ月ぶりに少しだけ更新しました。ほんの少しだけです。次男がようやく言葉をいろいろと話しだしました。うれしいですね。今回は3つだけアップしましたが、まだまだいろいろしゃべっているような気がします。親が言った言葉をそのまま使って、しり上がりに言い返して確認するようになりました。いい~?とか、これ~?とか・・・・。

今月は出張が多かった。出張は久しぶりでしたが、いろんなところに行きました。行った先でへぇ~と思ったことを2、3書いてみます。

1.電車の扉が開かない!!
電車に乗ろうとしたら1両しかきませんでした。そう、1両の編成だったのです。冬には多く雪がふるような田舎だったのでそうなのかもしれないのですが、次にびっくりしたのが、いくら待っても扉が開かない。なぜ???これ、知っている人は当たり前なんだろうけど、自分にとってはカルチャーショックでした。結局手で開けて入りました。手で開けたので、当然手で閉めました。でも・・・他の扉は開けたまま、なぜだろう?そして発車のベルが鳴ると、扉は自動で閉まるじゃないですか。・・・・そしてKozuは考えました。なるほどぉ、雪国の冬は寒いから扉は開けっ放しにはしないのだと。人が乗るところだけ開けて(それも、開けてもらって)寒い日は閉めてもらうし、寒くなければそのままでもよい。発車するときは扉を閉めないと出発できないので自動で閉まる、ということなのです。

2.液晶画面が埋め込まれているぅ
これは、東京の山手線の車両です。ドアの上に液晶(だと思うんだけど)の画面が2つ埋め込まれていました。左側ではクイズをやっていて(当然企業のPRつき。)、右側では画面が変わるごとに、日本語、英語での山手線の路線案内、次の駅名とどちら側の扉が開くか、またその駅ではどの路線に乗り換えができて、乗り換えのための階段などは、何両目のところにあるかをお知らせしてました。すごいですね。