Kozuのライフログ

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エクスポートした記事の読み方

ココログに書いた記事が保存できる容量からあふれそうになったときは、どうしたらいいのだろう。 ま、削除すればいいわけだが、泥臭くいちいち記事を開いてファイルをhtmlファイルにしておくと自分が使いやすいのかもしれない。しかし、ココログのヘルプには記事のエクスポートの方法が書いてあって、これをやればあとで、再度自分のココログの過去の記事を読みたいときに読めるらしい。BLOGビギナーの私なので、一度やってみたのだが、拡張子をどの形式にすればいいのかわからない。で、試した結果を書いておこうと思う。
<拡張子を「txt」で保存し、Windows標準の「メモ帳」で開く場合>
 たぶん、日本語の文字コードの違いのせいだろうが、上向きの矢印みたいなものが入っている長い文として開かれた。読めなくはないが、大変。
<拡張子を「txt」で保存し、MSワードで開く場合>
 これ、いろいろ試したけど私がやった限りではファイルを開けなかった。
<拡張子を「txt」で保存し、そのファイルを「メモ帳」で開いて全体をコピーし、MSワードの新規文書に貼り付けた場合>
 なんと、こうやると一番見やすくエクスポートした記事を読むことができた。
<拡張子を「html」で保存し、ブラウザで見た場合>
 見やすくはないが、この方法だとエクスポートしたファイルの中の「リンク」は活きた形となって、使うことができた。
だれか、エクスポートした記事をうまーく読む方法とか、再度アップロードするなどの方法をTipsとして書いて欲しいなあ。