Kozu、「親知らず」抜く（抜いてもらった）

土曜日の夕方、歯医者に行ってきました。親知らずに虫歯ができていたので、行きました。それで、予想通りというか、まあ、そうしてもらうつもりだったのですが、「抜歯」ということに・・・・。抜くのはずいぶん久しぶりでしたが、今回は少し手こずっていました。「歯を抜くのは初めてではないですね？」「はい」「じゃあ、いいですね。音がゴリゴリしますからね。」「はい」（ゴリッ！！）「うーん、これでいけるはずだったんだけどなあ。頬骨に引っかかってるなあ・・・・。ほっぺた痛くありませんか？」「大丈夫です。（おいおい、ほっぺたの骨をはずさないでよぉ。・・・(゜＿゜i)タラー・・・）」「うーん、こっちにしよう。（道具を持ち替える。・・・結局３回）」「・・・・・」「はい、終わりました。ほっぺた痛くありませんか？」「大丈夫です。」「（良かったぁ。ほっぺた、普通だよぉ、顔が崩れたらどうしようかと思ったぁ）」

抜けた歯を見せてもらったら、親知らずの埋まっている部分がカギ型のように曲がっていました。これが骨にひっかかりぎみだったようです。なんとか無事に抜けてよかった。
でも、まだ若干血はでてるみたい。それに歯ぐきが妙に晴れ上がってるような気がしてるし・・・。今日の夕方、飲み会だけどいいんだろうか。飲んでも。（当日はアルコールだめだよって言われたんだけど）