Kozuのライフログ

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天気予報の注意報や警報が変わる

NIKKEI NET:注意報や警報、より分かりやすく・気象庁より。
気象庁は3日、「分かりにくい」との指摘もあった気象注意報や警報の内容を、より分かりやすくきめ細かに伝えるように改善すると発表した。18日午後1時から実施する。 (中略)これまで時間帯については「夜遅くにかけて」「明け方にかけて」という表現だけで、警戒を最も強める必要があるのが、いつごろかということまでは分からなかった。
これで、多少は注意報・警報も気にするようになるかもしれないですね。たとえば、大雨注意報って本当に注意すればいいのかわからないような天気のときもあったけど、最も警戒を強める時期がわかると今度こそ「注意」すると思う。警報であれば、たとえば、遠くに出かけるのを控えたりする選択もできるようになるのではないか。これ、スパコン使えるようになって可能になったのかもしれませんが、2003年8月にネットに流れていたニュース「スーパーコンピューター導入も大ハズレ、予想外の冷夏」(元ネタはデッドリンクだった)といったことと同じにはならないでね。